びわの葉茶の驚くべき効果・効能!薬膳の視点から健康効果を解説

びわの葉茶、乳がんになって、色んな情報を調べているときにびわの葉を使った治療法もあるとかなんとかで知ったびわの葉茶。

その中でもびわ葉茶は、古くから薬膳の世界で「抗がん作用がある」「免疫力を高める」などの効能が期待されてきたのもその時知りました。今回は、びわ葉茶の健康効果について薬膳の視点から詳しく解説していきます!


びわの葉茶とは?

びわ葉茶は、その名の通り、びわの葉を乾燥させて作られるお茶です。びわの葉は古くから漢方や民間療法で用いられ、日本でも「びわ葉温灸」などの療法が伝えられています。

びわの葉茶の何が良い?

びわの葉に含まれるアミグダリン(ビタミンB17)という成分が健康に良いとされ、近年、研究が進んでいます。


びわ葉茶の主な健康効果・効能は?

1. 抗がん作用

びわ葉茶に含まれるアミグダリン(ビタミンB17)は、一部の研究においてがん細胞の抑制作用があるとされています。

アミグダリンは体内で分解されると、がん細胞の増殖を抑制する可能性があると言われています。ただし、現時点では確固たる科学的証拠が不足しているため、「補助的な健康食品」として摂取するのが良いでしょう。

参考:Anticancer Drug Discovery Based on Natural Products: From Computational Approaches to Clinical Studies

2. 免疫力の向上

びわ葉には抗酸化作用が強いポリフェノールや、免疫細胞を活性化する成分が豊富に含まれています。

そのため、風邪やインフルエンザの予防、アレルギー症状の軽減が期待できます。特に季節の変わり目や、ストレスが溜まったときに摂取すると効果的です。

3. 消化を助け、腸内環境を整える

びわ葉茶にはサポニンという成分が含まれており、胃腸の調子を整える働きがあります。

4. 血糖値の安定とダイエット効果

びわ葉茶は、血糖値の急激な上昇を抑える効果があるとされています。

びわ葉に含まれるトリテルペノイドという成分が、糖の吸収を緩やかにするためです。そのため、ダイエット中の方や糖尿病予防を意識する方にぴったりのお茶です。

5. 抗炎症・デトックス効果

びわ葉には、体内にこもった熱を冷まし、余分な毒素を排出する働きがあります。特に、吹き出物や肌荒れ、肝機能のサポートに良いとされています。


薬膳の視点から見たびわ葉茶の効果・効能

びわの葉茶は、実は薬膳では、枇杷葉と呼ばれており、止咳平喘類(しがいへいぜんるい)と呼ばれ、呼吸機能を調節してくれる種類のお茶になります。

びわの葉茶の働きは?

1. 清肺止咳

肺熱の咳、喘息、呼吸困難、喉の乾燥感、百日咳など。

2. 降逆止嘔

胃熱の吐き気、嘔吐、口の乾き


びわ葉茶を飲む際の注意点は?副作用とは

1. アレルギーのある方は注意

びわ葉には微量ながらアミグダリンが含まれており、人によってはアレルギー反応を引き起こす可能性があります。特に、ナッツ類やバラ科(びわ、りんご、桃)にアレルギーを持つ方は、飲む前に注意してください。

2. 妊娠中・授乳中の方は控えめに

びわ葉茶は比較的安全な飲み物ですが、妊娠中や授乳中の方は念のため医師に相談した上で飲むようにしましょう。

3. 過剰摂取は避ける

どんな健康食品でも取りすぎは良くありません。びわ葉茶を大量に飲むと、胃腸に負担をかけたり、体を冷やしすぎたりする可能性があります。1日2〜3杯を目安に適度に楽しみましょう。


まとめ

びわ葉茶は、抗酸化作用や免疫力向上、消化促進などの多くの健康効果を持つ薬膳茶です。特に、「抗がん作用」「血糖値の安定」「デトックス効果」が注目されています。日常的に取り入れることで健康維持に役立つでしょう。

ただし、冷え性の方や妊娠中の方、アレルギーを持つ方は注意が必要です。適切な摂取量を守りながら、びわ葉茶を取り入れてみてはいかがでしょうか?

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